
多様化する働き方に対応するフレキシブルなワークスペース「ANYZ」は、
都心・御成門に誕生した全12区画のシェアオフィス。RUGHAUSはモデルルーム内装を担当。
色のあるインテリアやアートやグリーンを配置することで、集中とリラックスが共存する空間を目指しました。
視線の抜けや動線設計、家具の高さ・色彩にも配慮し、働く人のリズムや気持ちに寄り添うようデザインしています。
働く場所こそ、心地よく彩り豊かにという想いを込め、
機能性と感性を両立したインテリアスタイリングを提案しました。
感性を刺激する、余白のある空間
ボルドーカラーのテーブルやアート、グリーンが調和し、働く人の感性と日常に静かに寄り添うラウンジスペース。
集中した仕事にも、クリエイティブな発想を生み出すリラックス時間にも対応する、自由度の高いデザインが魅力です。






集中と対話を支える、ミニマルなデザイン
モノトーンを基調とした静かな空間に、自然光で映えるグリーンを差し色に加えました。
会話の質を高め、思考を整えるオフィス空間として設計されています。
ラウンドテーブルはカジュアルミーティングやちょっとした意見交換の場に。


