ソファに合わせたラグの選び方ガイド

ソファに合わせたラグの選び方ガイド

ソファとラグは、互いを引き立て合い、心地よいリラックス空間を作り出す最強のコンビ。
この2つを組み合わせることで、リビングを上質でおしゃれにまとめることができます。しかし、ソファのデザインやサイズは多様なため、ラグ選びに迷う方も多いのではないでしょうか。
今回は、ソファに合わせたラグの選び方と、コーディネートのポイントをご紹介します。


ラグを敷くメリット

ソファの下に敷くラグのメリットは4つ。

【床材の保護】
ラグは床を保護する役割を担います。
ソファの下に敷くことで家具の重さによる床の凹みや、擦れ傷を防ぐことができます。

【快適さ】
ソファの下にラグを敷くことで、ソファに座っているときの足がラグの温もりに触れ、気持ちがリラックス。
ふと気が緩んで、ソファから足が落ちてしまっても床にラグの心地よさがあると安心するでしょう。
ラグはこのように快適さを与えてくれるアイテムです。

【空間を確立】
ラグはソファとの組み合わせで、リビングエリアをしっかりと区分けし、空間を明確にします。
特に広いLDKなどでは、ラグとソファの組み合わせでリビング空間を引き立たせることができます。

【個性の表現】
ラグは空間を彩る重要な要素。色、質感、パターン、素材次第で空間の雰囲気作りに大きな影響を与えます。
ソファと調和するラグを選ぶことで、あなたらしい個性を表現できるリビングが完成します。


ラグの選び方

ラグを購入するといってもソファの形状や長さはさまざまなので、どんなサイズのラグが合うか考えることが多いと思います。
ここでは一人掛け、二人掛け、三人掛け、カウチソファに合うラグのおよそのサイズをご紹介します。

コツとしてソファの横幅のサイズを基準に選ぶと良いでしょう。
ラグのサイズはソファの横幅より、やや大きい方がバランス良く見えます。

二人掛けソファ

サイズ幅も大きい二人掛けのソファ。
お部屋の広さに合わせて選ぶことができ、種類もさまざま。
ここでは2人〜2.5人ほど座れるサイズ(ソファ横幅130cm~170cm)を想定します。
このサイズには、ソファの幅より20cmほど大きめのラグを選ぶとバランスよく見えます。

たとえば幅140㎝のソファであれば、ラグの幅は+20cmで160cmは欲しいところ。ソファの前脚だけがかかるようにするとすっきりとした印象に収まります

三人掛けソア

ご家族が多い場合や、来客が多い場合に置かれることが多い三人掛けソファ。
三人掛けソファ(横幅180cm〜220cm)には、ラグ幅200cm以上が理想。
リビングに余裕がある場合は、ソファとラグを大胆に組み合わせて、ホテルライクなラウンジ感を演出してみましょう。

たとえば幅180cm前後の3人掛けソファであれば、ラグのサイズは幅200㎝以上がおすすめです。

通常はソファの前脚だけがかかるレイアウトで十分ですが、広々としたりリビングであればソファ全体やその他のリビング家具が収まる大きなラグを大胆に敷くことで、ラウンジのようなゆったりと余裕のあるリビング空間に仕上がります。

カウチソファ

カウチソファ(L字型)には、内側のスペースにフィットするサイズのラグを選ぶのがポイント。
余裕がある場合は、ソファ全体がラグにすっぽり収まるサイズを選び、広々としたリラックス空間を作ってみましょう。

ラグは部屋の印象を大きく変える要素の一つで、ソファー周りの雰囲気を自在に変えられるアイテムです。
ソファのサイズや部屋のスタイルに合わせて選ぶことで、居心地の良い、魅力的なリビングを作り出すことができます。
ラグを選ぶ時は、自宅にあるソファの幅よりも大きいラグを選ぶと配置がしやすくなります。

一人掛けソファ

一人掛けのソファのサイズは目安は大体幅が60cm前後のものが多いです。

ラグの大きさは、60cm x90cm のものがおすすめ。
小さめのラグは足元だけをカバーするのに十分なサイズです。

1人掛けのソファは囲われている感覚が高まり、
“一人のためのくつろぎスペース”としての存在を浮き立たせてくれます。


ソファとラグで彩りのある生活を

ソファとラグは、組み合わせ次第でリビングの印象を大きく変えることができるアイテムです。
お気に入りのラグを選び、ソファとバランスよく組み合わせることで、寛げるリビング空間を自由に演出できます。
ソファとラグの組み合わせで、自分だけの心地よいインテリアを楽しんでみてはいかがでしょうか。