自分らしく働く人のためのチェア

自分らしく働く人のためのチェア

働くこと。そこには他にない快感があるのを、働く人なら知っているはずです。どんな仕事にもクリエイティブな側面があり、アウトプットだけでなくプロセスにも自分らしさが必ず出てしまうもの。それが正しく発揮され、結果として誰かの役に立つという充足感を目指して、私たちは働くのかもしれません。自分らしく働きたいーそんな人には、自分らしいチェアが必要です

デスクチェアは、長くデスクワークをすることを想定して作られた椅子。長く座っても腰や肩に痛みが出ないよう、適度なクッション性や、背中を支える背もたれ、そして座面の高さを調節する機能を備えたものが多いのが特徴です。また、脚のキャスターや座面の回転機能など、移動しやすいように工夫されています。

ワークプレースには、デスクチェアを




デスクチェアを選ぶポイント①座面の高さ調節

大切な仕事に集中するため、快適さは必要不可欠な要素。そして快適さを大きく左右するのが、実は椅子の高さです。「座面の高さ」と、デスクの「天板の高さ」の差を「差尺(さじゃく)」といいますが、それが26cm〜30cmが快適に過ごすための目安。とはいえ体格や、作業の中身によって自分にぴったりの高さは変わってきます。そのため、座面の高さ調節機能がついていれば安心です。

デスクチェアを選ぶポイント①座面の高さ調節

デスクチェアを選ぶポイント②素材

心地よく仕事するため、さらにこだわりたいのは座面や背面の素材です。人は柔らかいものや滑らかなものに触れた際に心地よさを感じると言われます。高機能なデスクチェアには耐久性の高いプラスチックのものも多いのですが、人によってはそれがつまらなく感じることも。RUGHAUSで取り扱うチェアは、すべすべしたコーデュロイや柔らかな布張りのものなど、素材感が豊かなものが多いのが特徴です。自分が好きな素材のものを選べば、いつまでも座りたくなってしまうことでしょう。

デスクチェアを選ぶポイント②素材

デスクチェアを選ぶポイント③カラー

そして最後のポイントは、色。デスクチェアに色なんて必要ないと思う方もいるかもしれませんが、RUGHAUSはデスクチェアにこそ、好きなカラーリングを取り入れて欲しいと思っています。想像してみてください、好きなカラーのチェアで仕事をしている様子を。重要だけど気が重い仕事が捗ったり、単調な作業がリズムよく進んだり、きっともっと仕事が楽しくなるはずです。

デスクチェアを選ぶポイント③カラー

おすすめデスクチェア5選

RUGHAUSでは、デスクチェアとしての機能を兼ね備えながらも、さまざまな色や素材を使ったデスクチェアを揃えています。自分らしく働けるデスクチェアを選んでくださいね。

Junzo Desk Chair / Brown

Junzo Desk Chair / Brown

¥38,000[税込]
ミニマルなデザインの中に、コーデュロイ調の張り地とブラックで統一された脚でエレガントさを感じるデスクチェア。ワークスペースにも、ミーティングスペースとも相性が良いです。

Junzo Desk Chair / Mint

Junzo Desk Chair / Mint

¥38,000[税込]
チョコミントアイスのような配色で、空間に明るさをプラスしてくれるデスクチェア。シートのフォルムと少し凹凸がある張り地で、程よい上品さも感じられます。

Albert Kuip Desk Chair / White

Albert Kuip Desk Chair / White

¥44,000[税込]
なかなか出会えない、ホワイトトーンのデスクチェア。木テーブルと合わせてナチュラルにも、黒テーブルと合わせてクールにも。組み合わせが楽しめるデザインです。

Albert Kuip Desk Chair / Beige

Albert Kuip Desk Chair / Beige

¥44,000[税込]
こだわりの布張りとクッション性で、長時間でも心地よく座ることがデスクチェア。ベージュトーンはワークスペースに柔らかさを演出してくれます。

Albert Kuip Desk Chair / Green

Albert Kuip Desk Chair / Green

¥44,000[税込]
座り心地の良さに加え、デスクチェアにも気持ちが上がるポップなデザインを。空間に取り入れやすいグリーンが、ワークスペースに彩りをプラスしてくれます。