ソファxラグ- ラグの合わせ方

ソファxラグ- ラグの合わせ方

ラグとソファはお互いを引き立たせ、ちょっとしたリラックス空間を作り上げます。
この組み合わせは空間を品よくまとめ上げますが、ソファのデザインは様々あるので、ラグの選び方に
迷うこともあるでしょう。
ソファとラグの合わせ方についてご紹介します。


ソファラグのメリット

ソファの下に敷くラグのメリットは4つ。

◎床材の保護:ラグは床を保護する役割を担います。
ソファの下に敷くことで家具の重さによる床の凹みや、擦れ傷を防ぐことができます。

◎快適さ:
ソファの下にラグを敷くことで、ソファに座っているときの足がラグの温もりに触れ、気持ちがリラックス。
ふと気が緩んで、ソファから足が落ちてしまっても床にラグの心地よさがあると安心するでしょう。
ラグはこのように快適さを与えてくれるアイテムです。

◎空間を確立:ラグはソファと組み合わせることによってエリアを明確に区分けします。
特にひとつづきになっている住まいでは、ラグが持つゾーニング効果が発揮され、くつろぎの空間としてのリビングの存在を引き立たせてくれます。

◎個性の表現:ラグは空間を彩る重要な要素。色、質感、パターン、素材次第で空間の雰囲気作りに大きな影響を与えます。
お気に入りを選ぶことで「あなたらしさ」が光る空間に仕上がり、個性を表現することができます。


ラグの選び方

ラグを購入するといってもソファの形状や長さはさまざまなので、どんなサイズのラグが合うか考えることが多いと思います。
ここでは一人掛け、二人掛け、三人掛け、カウチソファに合うラグのおよそのサイズをご紹介します。

コツとしてソファの横幅のサイズを基準に選ぶと良いでしょう。
ラグのサイズはソファの横幅より、やや大きい方がバランス良く見えます。

二人掛けソファ

サイズ幅も大きい二人掛けのソファ。
お部屋の広さに合わせて選ぶことができ、種類もさまざま。
ここでは2人〜2.5人ほど座れるサイズ(ソファ横幅130cm~170cm)を想定します。

たとえば幅140㎝のソファであれば、ラグの幅は+20cmで160cmは欲しいところ。ソファの前脚だけがかかるようにするとすっきりとした印象に収まります

三人掛けソア

ご家族が多い場合や、来客が多い場合に置かれることが多い三人掛けソファ。
ここではソファのサイズ(横幅180cm~220cm)を想定しています。

たとえば幅180cm前後の3人掛けソファであれば、ラグのサイズは幅200㎝以上がおすすめです。

通常はソファの前脚だけがかかるレイアウトで十分ですが、広々としたりリビングであればソファ全体やその他のリビング家具が収まる大きなラグを大胆に敷くことで、ラウンジのようなゆったりと余裕のあるリビング空間に仕上がります。

カウチソファ

いわゆるL字型ソファのことです。
奥行きがありラグを敷くことが若干難しいイメージがありますが、さほど難しくはありません。

ソファのL字内側部分の幅・奥行きを計測しましょう。そのサイズにちょうど合うくらいのラグを内側に敷く形で十分です。

もし予算やスペースに余裕がある場合は、ソファ全体がすっぽり収まる大きめのラグをレイアウトしてゆったりとした空間を演出してみると良いです。

ラグは部屋の印象を大きく変える要素の一つで、ソファー周りの雰囲気を自在に変えられるアイテムです。
ソファのサイズや部屋のスタイルに合わせて選ぶことで、居心地の良い、魅力的なリビングを作り出すことができます。
ラグを選ぶ時は、自宅にあるソファの幅よりも大きいラグを選ぶと配置がしやすくなります。

一人掛けソファ

一人掛けのソファのサイズは目安は大体幅が60cm前後のものが多いです。

ラグの大きさは、60cm x90cm のものがおすすめ。
小さめのラグは足元だけをカバーするのに十分なサイズです。

1人掛けのソファは囲われている感覚が高まり、
“一人のためのくつろぎスペース”としての存在を浮き立たせてくれます。


ソファとラグで彩りのある生活を

ソファとラグは、部屋にあるだけでゆったり寛げるリビング空間を作り上げます。その相性次第でお部屋の印象がグッと変わるものです。

好きなインテリアを組み合わせて、自分だけのお気に入りのリビング空間を作ってみましょう。